「うつ」から復帰への道すじ

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zoom RSS ロスト・メビウス―ブギーポップ・バウンディング

<<   作成日時 : 2005/12/19 19:14   >>

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ロスト・メビウス―ブギーポップ・バウンディング(上遠野浩平 電撃文庫(メディアワークス))
2005/4/25発行

織機綺<カミール>は、拾ってから急に少年へと成長した赤銅色の肌をした少年の手を引き、ひたすら山の中を蒼衣秋良<コールド・メディシン>について歩いていた。
時々竜巻にも似たエネルギーの棒が周囲を巻き込み破壊しながら過ぎ去っていく。
それを何とかかわしながら歩いていく。
なぜこんなことになったのだろう・・・

ブギーポップシリーズは、いわゆる「ヤングアダルト」と呼ばれる、中高生を読者層の中心に添えたジャンルに属するのですが、その中でも特に異彩を放つ不思議な世界観で多くのファンを獲得しています。

ただの超能力とはまた違った、不思議な能力を持つ人たち。
そういった人たちを、「世界の秩序を乱すもの」として排斥、もしくは構成員として取り込む、謎の期間「統和機構」。
そして、それらすべてと比べてもまったく異質であり、圧倒的な力を持つ、「世界の敵、の敵」ブギーポップ。
普段は宮下藤花というちょっとボーッとした普通の女子高生ですが、「敵」が現れたとき、藤花は彼、もしくは彼女?の性別不明なブギーポップへと姿を変えます。
そして彼が現れるところには、何らかの形でワーグナーの「マイスタージンガー」が流れるのです。
彼/彼女が去るとき、そこでは確実に「敵」が破壊され、葬られています。

既刊分は少しずつ前巻との関係を保ちつつ、話としては独立した世界が展開しています。
なのでおなじみの登場人物がどんどん増えて、久しぶりに本記事タイトルの最新刊を手にしたときは、よく思い出せませんでした。
が、その「不思議感覚」は相変わらず楽しませてくれたので、今後も読み続けることでしょう。

<既刊リスト>
ブギーポップは笑わない
ブギーポップ・リターンズ VSイマジネーターPart1
ブギーポップ・リターンズ VSイマジネーターPart2
ブギーポップ・イン・ザ・ミラー 「パンドラ」
ブギーポップ・オーバードライブ 歪曲王
夜明けのブギーポップ
ブギーポップ・ミッシング ペパーミントの魔術師
ブギーポップ・カウントダウン エンブリオ浸蝕
ブギーポップ・ウィキッド エンブリオ炎生
ブギーポップ・パラドックス ハートレス・レッド
ブギーポップ・アンバランス ホーリィ&ゴースト
ブギーポップ・スタッカート ジンクス・ショップへようこそ

ロスト・メビウス―ブギーポップ・バウンディング (電撃文庫)

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