「うつ」から復帰への道すじ

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 引き続き忙しい&産業医との面談

<<   作成日時 : 2007/03/21 09:41   >>

トラックバック 0 / コメント 13

最近こればっかり書いてますが、でも忙しいんだものしょうがないんだもの。
と開き直ってみたり(笑)。

今月はあの有名な「年度末」という恐ろしい月なので、わが社も1年の中で最も忙しい月です。
去年は飼い殺し状態だったので他人事でしたが、今年は平レベルとは言え担当を持たされてますから、それはそれなりに忙しいわけです。

特に僕の担当している分野、あっちこっちから火を噴き、順調に仕事が流れていくと言うこと自体がここ2ヶ月ほどありません。
それを必死にカバーしながら、何とかだましだましとりまとめてますが、3月いっぱいは持たないだろうなあ。
今週中にギブアップ宣言をして、残りは4月に回すことになりそう。
昨日課長もそうしようって言ってたし。でもクレームの嵐が来るなあ。仕方ないけど。
と意味不明なことを書いてすみません。
まあ要は、一年の最後でバタバタしているってことです。

おかげで3月に入ってからは、早く帰れるのは月曜日くらいで(通院日もあるので)、後はほとんど家にたどり着くのが10時〜11時ごろ。
それに重ねて先週末は土日ともみっちり勉強のためのスクールに通っていたため、ほとんど休みではなく、翌日月曜にとっておいた予定休も、友人の一人がうつに近い状態になっており、近所の喫茶店で5時間以上話を聞いたりしていたので、やっと今日がほんとのお休みといったところでしょうか。
この10日間はほんと疲れたなぁ・・・


話は変わって、先日産業医との面談がありました。
もうここまで仕事にどっぷり使っているので、要観察者対象からは外れるかと思ったのですが、あにはからんや、そうはなりませんでした。

・経過は非常に良好のようなので、このままの状態で続けられるとよい。

・ただし、減薬が始まっていないこと、2〜3ヶ月に1度ローダウン していることを考えると、まだ経過観察は続ける必要がある。現状のまま、45時間残業制限のままとする。

・現在残業が30時間前後ということであれば、それで通常業務としては十分なはずなので、これ以上業務が増えないことが望ましい。

・また4ヵ月後に経過観察通知を出す。

とのこと。
以下は産業医としての発言ではなく、拘束力を持ちませんが、いただいたコメントです。

・上司の言いなりにはならないように。
 負担がかかりそうなことを言われても、ずるずると引き受けないように。

・確かに将来的に異動したいのであれば降格はしない方がいいが、それまでの間はくれぐれも自分のペースを守って、過負荷にならないよう気をつけてほしい。
 (降格については1年猶予期間をもらった、という話を受けて)

・本来、ぎっちょさんのように順調に回復すること自体がまれだし、30時間も残業ができるくらい仕事が出来ていれば、通常の場合降格は考えられない。もっと状態が悪くても降格はさせないのが普通。よく上司と話し合うように。

休職する前までは60〜70時間の残業はごく普通にこなしていましたが、最近は月30時間前後(3月はもっと行くかもしれませんが)。
別に支障はないとは言え、まだ要観察者かあ。

まあでも、これらのコメントをいただき、課長に報告したことで、予防線ははれたかもしれません。
というのも、4月の定期人事で、うちのチームから2人ほどベテランが抜けそうなんですね。
一人は昇進試験のために別の部署で修行して見識を広めるためで、これはうちの本部では一般的に行われていることなので、本人のことを考えると文句は言えません。
もう一人は、実はかなりいろいろありまして・・・

まあ詳しく書くのは避けますが、これも人間関係がうまくいかなかったことに端を発するもの。
その方には随分時間を割いて話し相手になってあげ、相談にも乗ってきたのですが、もうこのチームはうんざりだそうで、上に強い異動希望を出しているとのこと。
なにしろ課長ともうまくいってないんだもんなあ。
課長は課長で自分のやり方がまずかった、俺は未熟だと僕に愚痴る始末で、ここのところ僕は心ならずも周りのカウンセラー役です。

更に、以前少し話題に出した、11月に入ってきた派遣の男性。
僕が仕事を教えているんですが、この方がまた予想以上にお仕事の出来ない方で、ひょっとしたら3月で契約更改がないかもしれません。

そうなると一気に3人抜けるわけで、必然的に課長の期待は僕にかかってくるわけなんですね〜。
そのための予防線として最大限の防御を産業医のコメントで敷いたわけですが、果たしてそれが功を奏するかどうか。
防御ラインを突破されると、今以上の仕事を要請されることになる可能性が高いです。
もちろん断るつもりですが。

今週末が本人への内示、来週には公開となるので、ちょっとどきどきです。

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(13件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。年度末は色々ありますね。私も異動があり、早々に体調不良で休んでしまいましたが、少し考えました。気分がダウンで会社へいけない時は、何か理由があるはず。その時も、仕事上は業務を覚える事が主で、特に仕事内容に負担を思う事はなかったような。今まではそこで思考停止していましたが、じ〜〜〜っと考えてみると。あっ!人間関係だぁ!というか、何か生理的に駄目な人がいるんですよ。一緒にいたくないって感じでしょうか(以前私がその部署にいた時も、私の悪口をメールで他部署に流してたりする人なんですがね。)それに気が付いた時、「何で俺が負担に感じなくちゃならんのだ」と思い、関わりないようにしよう(少なくとも精神的に)、と思ったら少し気持ちが楽になりました。とりあえず鬱の要因を一つ削除!と思うようにします。ダウンした時に思考停止しなくて、考えられるようになったのは、少しはよくなってきたのかな。ついでに、部署の朝礼で自分の口から、「体調悪いですっ」ってカミングアウトしてやりました。鬱って、外見からは中々判らないですからね。
K2
2007/03/21 10:18
お忙しそうですが、調子は良いみたいですね。
45H残業制限なんて、今の私から見れば限定解除も同然のハイレベルな領域です。
産業医の先生の仰るとおり、上司の言いなりにならずにマイペースで行きましょう。
(け)
URL
2007/03/21 15:16
こんにちは!
先回のコメントで足し算のミスがありました。「再々復職34ヶ月」でした。(^^;;
私は復職後に降格しました。降格した事によるストレスは会社員なら誰でも想像できると思います。
しかし、理不尽で不要な責任感から開放されたので、むしろ幸運と思ってます。
人それぞれ環境や立場も違うでしょうが、「防御ライン」をしっかり持って、焦らないように過ごしてくださいね。
「忙しい」は心を亡くしていない状況内に止めて、ほどほどを意識しましょうね。
RYR
2007/03/21 17:07
K2さん
体調の方はいかがでしょうか。よくなっているといいのですが・・・
人間のストレスの8割は人間関係らしいですし、僕もそれが原因でしたから、やはりつらいものですよね。
それにしても悪口メールを他部署へ流すというのは尋常ではないですね。
そんなことをされたら誰でもストレスになりますよね。
よくそこで気持ちを切り替えられましたね。それができるK2さんはすごいと思います。
それができれば今後も対処できることでしょう。
調子が悪いことは、同僚には知ってもらった方が絶対に得だと、僕も思います。
ぎっちょ
2007/03/21 22:50
(け)さん
最近お加減が悪そうで、そんな中コメントいただきありがとうございます。
苦しまれていることはとてもよくわかる内容なので、なんとお声をかけたものやらずっと迷っていました。
かげながら、ずっと応援していますよ。

RYRさん
復職34ヶ月もたってたんですね〜。
休職中の方々の励みになると思いますよ、きっと。
僕も降格の話があっただけで随分と覚悟を決める必要がありましたから、実際になったらどれだけのダメージを受けるか、想像に難くありません。
それを乗り越えられたRYRさんはご立派だと思います。
仰るとおり、焦らないで行きたいと思います。
ぎっちょ
2007/03/21 22:57
こんにちは。
今週もお疲れ様です。
ぎっちょさん、同僚の方々にも気を使い、会社の対応にも目を光らせて自分を守らなければならない、そして仕事…
無理だけはしないで下さいね、周りの人達に引きずり込まれない様に。
私も病気になる前は、朝8時〜深夜1〜2時位まで仕事してました、サービス残業で。忙しいバイク屋で店員は私含め3人でしたから、で!1人月に多い時20〜30台売る訳ですから作業が追いつく訳が無いです、休みも無かったですね、当時の家内は「心因反応」と「非定型精神病」を抱えていましたから私は夕飯位一緒に食べたかったのですが…
この辺から私にも異変が出てくる訳ですが。
今思うと良くあれだけ働けたなぁ〜と思います。

人間無理なくが一番ですね。
オスカー
2007/03/22 14:42
ぎっちょさん、お疲れ様です。
すごいハードなようですね・・・^^;
会社の鬱病に対する理解とフォローは素晴らしいと思うのですが、それでもこの残業時間というのは元々かなり超ハードなお仕事なのですね。。。

オスカーさんが過去を振り返ってコメントされていますが、やはり僕も同じような経験があります。
以前休みなく日々残業をして、持病の内臓疾患を悪化させてしまい抑鬱を起こしました。。。(残業手当がついていれば大金持ちになっていました^^;)
その後静養して仕事も変えて働けるようになってからも、また無理をして次は抑鬱症状でダウン。
さらに、また同じことを繰り返して今に至っています。
同じ石に何度も躓き、我ながら本当にお馬鹿さんだと思います。鬱というものは自身で軌道修正していくというのがいかに難しいか、それを身をもって痛感している次第です^^;;;

この年度変わりの時期、ぎっちょさんにとって大きな山だと思いますので、くれぐれも無理なさらないようにしてくださいね。
トシ
2007/03/22 17:27
ぎっちょさん
働きすぎですよ。
私は、復職4ヶ月にして依然、公式な残業時間は”ゼロ”月5時間が実力と産業医からのお墨付きを貰いながら、週5日稼動が出来ないでいます。
安定期に入っているようですが、何時、
ローダウンの波に呑まれるか。心配です。
決して、無理はなさらないように。。
ojaru-papa
2007/03/22 21:01
オスカーさん
今までも断片的にお聞きしていましたが、オスカーさんも相当大変な経験をされてきたのですね。
無理はしているうちは気づかないけど、気がついたときは遅いということを、かなり手痛い授業料で学んだつもりでした。
が、油断していると知らず知らずのうちに同じ過ちを繰り返してしまう危険性があることを、今一度自分に念を押したいと思います。
無理はいけない。何よりも自分のために。
ご自分の辛い経験を書いてくれて、ありがとうオスカーさん。

ぎっちょ
2007/03/23 23:01
トシさん
そうですね、今の僕の仕事量は、休職前と比べれば、量的には3分の2、質的には半分にも満たない程度です。
以前は通常の業務にマネジメントも入っていましたし・・・
トシさんも、何度も辛い目に会われたようで、その一部はブログで拝見していましたが、改めて聞かせていただくと「辛い」の一言に尽きます。
よくここまで乗り越えてこられたと賞賛の念を禁じえません。
まさに仰るとおりだと思います。
わかっているつもりでも、いつの間にか方向が違う方へ向いてしまっている、その軌道修正を常にかけていかなければならない・・・
もともとうつになりやすい人間は、常にそのことに気を払って、仕事では無理をせず、物の見方は柔軟にしていく必要があると思っていますが、トシさんのお言葉で改めて思いを馳せています。
次の年度がどうなるか、まだわかりませんが、コンセプトは「安定」、これをキーワードに仕事も私生活も続けていけたらと思っています。
ぎっちょ
2007/03/23 23:07
ojaru-papaさん
復職4ヶ月、僕もまだ残業禁止がおりないままでしたね〜。
結局それが解かれたのは半年たってからでした。
ローダウンの波は確かに怖いです。
この数ヶ月で1度だけやってきましたが、小波で済みまして、午前休だけで乗り切ることが出来ました。
来年度は更に安定した地盤を職場に気づいていこうと思っています。
ぎっちょ
2007/03/23 23:09
ぎっちょさん、こんにちは。
今週もお疲れ様でした。
年度末で更に忙しくなってるんですね・・・
毎日お仕事で大変な中、お勉強もしてるぎっちょさん、本当に尊敬してしまいます。
今日、通院日で・・・
ダウンぎみの中通院で、薬が増えるのでは?と
ドキドキ、ソワソワと行ってきました。。。(/_;)
今回は増える事なくセーフでしたぁ〜!(^^)!
年度末忙しく過ぎて行き・・そしてまた4月は、4月で人間関係等色々変わったりで、体だけでなく、心もお疲れになると思いますが、無理しないでね。。。
yuri
2007/03/24 14:38
やあ、yuriさんだ〜!
こちらではお久しぶりです。
お薬増えなくてよかったですね〜。
ダウン気味とのことで、とても心配です。
僕も注意しようと思ってますが、yuriさんもくれぐれも無理しないようにしてくださいね。
こちらの忙しいのは4月に入ってしまえば落ち着きますんで、大丈夫ですよ〜。
人間関係はどきどきですけどね(^^;
ぎっちょ
2007/03/24 20:48

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文