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  <title>「うつ」から復帰への道すじ「休職してからの日々」</title>
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  <description>「うつ」から復帰への道すじ＠ウェブリブログ</description>
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<item rdf:about="http://giccho1986.at.webry.info/200511/article_56.html">
  <title>休職してからの日々（１５）（完）</title>
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  <description>これらと擬似出勤により、僕の症状は薄皮を剥ぐように徐々に改善し、９月初旬に先生とのやり取りの誤解で一時的にローダウンして以降、全くローダウンしなくなりました。本も、ＳＦでも参考書でも何でも読めるようになり、仕事でよく使っていたものの、最近ご無沙汰のＥＸＣＥＬの勉強まで始められるようになりました。バイクに乗ってあちこち行ってみたり、天気のよい日は公園で芝生やベンチで寝そべりながら本を読んだり、気が向いたときには一人カラオケに行ったり、喫茶店に３時間こもってカウンセリング関連の本やＥＸ...</description>
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  <title>休職してからの日々（１４）</title>
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  <description>もうひとつ、この期間に僕の考え方を根本的に変えてくれたものがありました。それは何冊かの本です。「うつになりやすい性格をどうにかしたいのであれば、カウンセラーの勉強をするといい」という話をどこかのサイトで読んで、近所の図書館にあったものを手当たり次第に読んでいったのでした。</description>
  <dc:subject>休職してからの日々</dc:subject>
  <dc:subject>うつ</dc:subject>
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  <title>休職してからの日々（１３）</title>
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  <description>その時僕は、確かに焦っていたのですが、その対象が徐々に変わりつつありました。元々は職場恐怖や症状の一進一退で焦っていたのですが、それよりも「このまま復職できなかったらどうしよう」という、日々刻まれる休職期間終了へのカウントダウンに怯え始めたのでした。</description>
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  <dc:subject>うつ</dc:subject>
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  <title>休職してからの日々（１２）</title>
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  <description>今年の７月半ば、海外旅行から帰ってきて、家族に見せるための旅行記サイトも完成し、あ～疲れたと心地よく寝た次の日、僕はそれまでと違う自分がいるのに気づきました。</description>
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  <title>休職してからの日々（１１）</title>
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  <description>しかし株の方はそうはいきません。初心者が誰もが通る道とはいえ、元本はじりじりと減っていきます。実は、ここで少し儲けてバイクを買う資金にしよう、などと不遜なことを考えていたのですが、そんな欲が災いしたのか、だんだん負けが込んできて、中古だったら格安であればバイク買えたかも、というくらいの負け分になってきました。それでも、あくまでも前向きな僕。それまでに得られた知識や楽しさ、世の中への関心を持てたことを考えたら、安いもんじゃないか。以前なら思いもよらない発想です。</description>
  <dc:subject>休職してからの日々</dc:subject>
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  <title>休職してからの日々（１０）</title>
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  <description>ショックなことが立て続けに起こり、希死念慮までおきて、さあ折れはどこまで落ちるんだろうと思っていた３月末のことでした。本当に、ある日、ある時、突然の出来事でした。</description>
  <dc:subject>休職してからの日々</dc:subject>
  <dc:subject>うつ</dc:subject>
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  <title>休職してからの日々（９） </title>
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  <description>そして３月下旬に、ショッキングな出来事が二つありました。</description>
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  <title>休職してからの日々（８）</title>
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  <description>周りの人々に救われて、悪化した状態から徐々に復活してくると、そこではあいも変わらず「なにかしたいのになにもしたくない」状態が待っていました。そして、ちょっとしたきっかけで、もしくはきっかけなどなくとも、時折ローダウンして苦しみ、数日でだんだん戻る、ということを繰り返していました。こんな状態が一生続くんじゃないか、そんな風に思って焦燥感に駆られることもたびたびでした。そうすると決まってローダウンへまっしぐらです。しかし、病院の先生からも「うつはこの回復期が一番長いんです。ダウ...</description>
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  <title>休職してからの日々（７）</title>
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  <description>話はちょっと変わりますが、薬について書いてみたいと思います。休職する前、はじめに行っていたクリニックではデパス・ドグマチールを出されて飲んでいましたが、全く効かないということで、パキシル・レキソタン、そして睡眠薬としてハルシオン（いわゆる銀ハル）が出されていました。今のクリニックへ病院を変えたときも、処方自体は妥当ということで、しばらくそのままだったのですが、不幸感がなかなか取れないということで、パキシルをトレドミンに変更し、ＭＡＸの量（１日１５０mg）まで増量されました。これ...</description>
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  <title>休職してからの日々（６）</title>
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  <description>悪化した僕を支えてくれたのは、家族や友人、同僚、上司、そしてかかりつけの先生でした。自身もメンタルな病で休職を経験している同僚からは、「もっと長い休職をして、ちゃんと復帰している人を知っているし、今の状態で復帰してもまた悪くなるだけ。気にしないでゆっくりじっくり休んでいて大丈夫だよ」。上司も「まだ残されている時間はいっぱいあるんだから、気にしないでじっくり休んでください。いつまでも待ってますよ」というメールをくれました。両親は、実は休職当初からずいぶんと心配をかけており、はじめ...</description>
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  <title>休職してからの日々（５）</title>
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  <description>こうしてしばらくの間はせっせとインコの世話をし、生活の大部分がそれに注がれるという毎日を送っていました。かなり手のかかる雛で、なかなか思うように餌を食べてくれなかったり、雛用ケースからカゴに移すときにはなかなか慣れてくれなくて、カゴの中でパニックを起こしたり、突然風邪を引いてくしゃみと鼻水が出て、車をぶっ飛ばして医者に見せたりしたこともありました。それでも順調に育っていき、いつの間にか飛べるようになり、１ヵ月後には給餌の必要もなくなり、普通にカゴの中で飼うまでに成長してくれました。...</description>
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  <title>休職してからの日々（４）</title>
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  <description>結局僕は、かりそめの気分の高波に乗ってしまい、持ってない気力をフルパワーで使ってしまい、一気にローダウンしてしまったようです。久しぶりにひとつの欲求が芽生えたため、それに対して視野狭窄的な焦りをもったのが原因と思われます。先の先生との話の中では、回復期には僕のように錯覚して急に活動的になり、気力を枯渇させて一気に落ち込むことが多い、と言うそのものずばりが書いてあるとある学会誌を見せていただきました。本当にこの先生は、四次元ポケットのようにどんな資料でもささっと出してきます。...</description>
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  <title>休職してからの日々（３）</title>
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  <description>メールのショックから１ヶ月ほどたった去年の８月明けごろ、ようやく症状が落ち着きを見せ始めました。とりあえず「不幸感」はあまり感じなくなりました。三大欲求の低下は相変わらずでしたが、これにはもう慣れてしまいました。</description>
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  <title>休職してからの日々（２）</title>
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  <description>休職２ヶ月目になると、やっと起き上がって、最低限の日常生活はできるようになってきました。・パキシル（ＳＳＲＩ　抗うつ剤）・レキソタン（抗不安剤）・ハルシオン（睡眠薬）を処方されていたのですが、どうもあわないようなので、パキシルをトレドミン（ＳＮＲＩ　抗うつ剤）に変更してもらったところ、起きることができないくらいのつらさが多少和らいできたようです。といっても、それらはまだまだ強く心の中にのしかかっており、動ける程度には多少薬が弱めてくれた、という感じでしたが。それでも...</description>
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  <title>休職してからの日々（１）</title>
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  <description>休職が決まってうちに帰った夜は、久しぶりの晴れやかな気分でした。なにしろそれまでの僕のすべての諸悪の根源だった場所からしばらく開放されるのですから。通勤もしなくていい、あの職場へ行かなくてもいい。医者からは「とにかくしっかり薬を飲むこと、そしてしっかり休養をとること」と言われている。堂々と休養をむさぼりとってやろうじゃないか。そんな思いで床についたのでした。</description>
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